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パーキンソン病

パーキンソン病の根本原因は未だ不明ですが、中脳の黒質にドパミン神経が減少していることが明らかになっています。その為に円滑で迅速な運動が出来ない症状が現れると考えられます。

このドパミン減少の原因は不明のままですが、活性酸素消去酵素であるグルタチオンの減少が関わっていることが最近の研究で明らかになりました。そこで原因治療としてグルタチオン点滴療法が一部で始まり効果をあげています。

さらに血液クレンジング普及会・研究会がパーキンソン治療に血液クレンジング療法が極めて有効であることを発表し大きな話題になっています。

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困難な病状にも画期的な効果

マイヤーズ・カクテル点滴からニューマイヤーズ・カクテル点滴、そしてAAマイヤーズ・カクテル点滴と発展してきました。疲労回復、体力強化、免疫力強化などの副作用のないアンチエイジング効果が期待されますが、その他に難病の線維筋痛症、慢性疲労、パーキンソン病など治療薬でも困難な病状にも画期的な効果を表します。

米国メリーランド州ボルティモアの開業医であるDr.John Myersが、30年以上にわたり、慢性疲労、喘息、うつ病などの患者さんに行っていたビタミン、ミネラルを主とする点滴療法がとても評判を得て有名でした。1984年に亡くなられて、この点滴を継承する医師がしばらくいませんでしたが、それを、アメリカホリスティック医学協会元会長で、ペンシルバニア州の開業医Dr.Alan R.Gabyが、ニューマイヤーズ・カクテル点滴として現代医学のエビデンスに合わせて改変して、約10年前から外来で15000件の点滴療法を実施したのです。
同時に盛んに学会活動、教育講演をし、現在では全米で約1000人以上の医師が臨床に処方するようになりました。

当クリニックでは、ニューマイヤーズ・カクテルをベースにして、赤坂AAクリニックで研究した処方を加えて、数種のAAマイヤーズ・カクテル点滴を開発しました。

アンチエイジング効果、症状が困難な病気にも

慢性疲労・全身倦怠・線維筋痛症・パーキンソン病・気管支喘息・偏頭痛・慢性蕁麻疹等

グルタチオン点滴療法の意外な効果

抗酸化物質の中でも最も強力なグルタチオンは、脳内で絶えず発生する活性酸素を消去して、活性酸素から脳神経細胞を守る極めて大切な役割を担っています。
ところが最近になって、パーキンソン病では、この大切なグルタチオンが脳内に著明に減少していることが明らかになりました。
イタリアSassari大学のチームがこの欠乏したグルタチオンに着目してパーキンソン病患者にグルタチオンを点滴したところ、パーキンソン病の症状が明らかに改善され、この療法が注目されてるようになりました。手足の振戦、筋硬直、動作緩慢、姿勢の異常や歩行障害など、パーキンソン病の症状が殆んど消失した症例も多く、長年の車椅子から解放される症例まで現れたのです。

当院でのグルタチオン点滴療法

当院でのグルタチオン療法は、点滴療法研究会(会長 柳沢教授)の最新情報と指針に従って実施しています。パーキンソン病のステージによって、点滴するグルタチオンの量や、治療期間、治療回数は異なりますが、一般に週に1回~3回のグルタチオン点滴療法を行います。点滴の所要時間は、点滴の量によって異なりますが約40分から80分位です。

グルタチオン点滴療法の実際

  • 50~100mlの生食水に、適量のグルタチオンを溶解し、次に神経賦活剤などを溶解します。患者様の適量は体調を診て随時補正いたします。
  • 23G翼状針の細い針で、点滴を開始します。
  • 点滴量によって時間は異なりますが、通常20分から40分で点滴が終了します。
  • 点滴回数は通常最初の3ヶ月間は週2回とし、経過観察しながら週1回に減量します。
  • グルタチオン点滴療法をサポートするサプリメントも処方致します。

グルタチオン点滴療法の副作用

稀ですが一過性の頭痛や、吐気があります。処置は不要で投与を一時中止で改善します。

※ この他に、重大な副作用の報告はありません。

パーキンソン病の当院の治療法

グルタチオン点滴療法
血液クレンジング療法
サプリメント療法
家庭でのサプリメントとして、リポ化された最先端グルタチオンがグルタチオン点滴に匹敵するほど効果的です。また、高単位のコエンザイムQ10やグルタチオンの前駆物質であるN-Acetyl Cysteine、活性水素、そしてグルタチオンと関連の深いセレニウムなどのサプリメントなどが有効です。

一般的治療

初期の場合では、抗コリン剤や塩酸アマンタジン、ドパミン受容体刺激剤を用い、中期以上の場合では、L-dopa・ドパ脱炭酸酵素阻害剤・ドパミン受容体刺激剤などを併用します。パーキンソン病治療での問題点は、長期間の治療の中で次第に薬効が減弱したり不安定となって、一度治まっていた不随意運動や精神症状などに悪化がみられる点です。そこで、薬用量が次第に増加していきます。

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グルタチオン点滴療法によるパーキンソン病治療

グルタチオン点滴療法前

グルタチオン点滴療法後

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パーキンソン病のステージ

ヤール I 度
症状や徴候が一側性である
ヤール II 度
左右両側性に症状や徴候があるが、体幹の症状がない
ヤール III 度
姿勢反射障害などの体幹の症状があるが、日常生活には介助が不要
ヤール IV 度
日常生活に部分的介助が必要な状態
ヤール V 度
日常生活には全介助が必要な状態

※ ヤール III 度以上では、特定疾患医療制度の対象

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パーキンソン病とパーキンソン症候群

パーキンソン病以外の病気でもパーキンソン病と同じような症状が出ることがあり、症状だけでは診断はできません。
パーキンソン病と同じような症状を出す病気をまとめて、パーキンソン症候群と呼びます。症状自体は類似しているパーキンソン病とパーキンソン症候群ですが、実際に脳の病的な変化は全く違いますので、治療方法も異なるのです。パーキンソン病では、不足している脳内のドパミンを補うことで改善が期待できますが、パーキンソン症候群ではドパミンを補充してもあまり改善はありません。

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マイヤーズカクテル点滴療法 価格表

マイヤーズカクテル点滴療法 価格表
マイヤーズカクテル点滴療法 マイヤーズカクテル点滴療法 ¥ 9,450.-
A マイヤーズカクテル点滴療法 A マイヤーズカクテル点滴療法 ¥ 14,700.-
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