がん手術・抗がん剤・放射線と併用する免疫療法
赤坂AAクリニック 腫瘍内科 医療法人健若会


がん治療における水素療法とは

水素とは?

水素は世の中で最も小さな元素であり、それゆえにどんな壁も突き抜ける浸透性があります。末梢の細胞にも、その細胞内にも水素は届けられて作用します。

水素の効果

水素の作用は多彩ですが、主な作用は抗酸化作用です。活性酸素の消去能が強く、活性酸素の中で最も凶悪な「ヒドロキシラジカル」を選択的に消去します。

水素療法とは?

多くの病気は「活性酸素」が原因と言われています。老化にも「活性酸素」が関わっていることが明らかにされています。呼吸した酸素の約3%は活性酸素に変化しますが、それ以外にもストレスや過激な運動、飲酒や喫煙でも体内で活性酸素が発生します。常に発生する活性酸素を即座に消去しないと細胞や血管が錆びて病気や老化の原因となります。

水素

正常細胞とがん細胞

人間の細胞は、細胞が古くなるとアポトーシス(細胞死)を起こし、新しく生まれた細胞に変わり、古くなった不要な細胞が消えていきます。この機能をコントロールしているのがミトコンドリアです。ミトコンドリアは細胞の代謝をコントロールする他、細胞内に酸素を取り込んで効率よくエネルギーを産生しています。
がん細胞はこのミトコンドリアの機能が失われることで異常増殖を繰り返し、酸素を必要とせずに糖をエネルギー源として生き続けます。

通常細胞 がん細胞

がんに対する水素の効果

ミトコンドリアの働きを活性化させる

水素は非常に小さな分子で、脳や細胞、ミトコンドリアまで行き届くので、細胞内レベルまで効果を出すことができます。そのため、正常細胞内まで抵抗なく取り込まれ、ミトコンドリアを活性化します。また、がん細胞内で失われてしまったミトコンドリアの機能を復活させ、がん細胞のアポトーシス(細胞死)を促します。

悪玉活性酸素の除去

水素には強い還元力があり、体内で発生した悪玉活性酸素と結合し無害に変えることが研究で立証されています。 悪玉活性酸素は細胞や遺伝子を酸化させ身体をサビつかせ、がんや糖尿病、認知症やパーキンソン病などのほか、シミやシワなどの老化、肌トラブルや疲れやすさ・太りやすさが増すなど、体質や体調を悪い方向へ導く、万病のもとです。悪玉活性酸素は免疫を抑制するため、体内での炎症や癌の進行を促します。
がん細胞自体も活性酸素を出して周囲間質を傷害し、転移・無限の増殖を可能にしています。

水素ガスの吸入によって悪玉活性酸素が除去され体内の炎症を低減し、ステージ4のがん患者の方の予後に良い効果をもたらしたという報告もあります、また、放射線治療や抗がん剤投与によって体内で過剰に発生してしまった悪玉活性酸素を無害に出来るため、副作用の軽減にも役立ちます。
このように、水素治療によって今あるがん細胞への攻撃と同時に、新たながん細胞の発生を予防することが可能です。

当院での水素治療

水素吸入(40分)水素濃度63.3万ppm、40分の吸入で水素水516リットル分に相当
水素点滴(100ml〜)ナノバブル化した水素を生理食塩水に充填させ、極限まで高濃度の状態で投与することが可能となりました。
水素サプリメント赤坂AAクリニックのオリジナル商品です。

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