ウクライン(Ukrain)療法
薬草から生まれた副作用が無く、最新抗癌(がん)剤にも劣らない抗癌(がん)効果を発揮するドイツの抗がん療法です。
ウクライン療法とは
癌(がん)細胞を細胞死へ、正常細胞には無害の癌(がん)治療
ウクライン療法で使用するウクラインは、ほとんど全ての癌(がん)細胞だけに作用し、正常細胞には害がありません。
ウクラインの最大の特徴として、癌(がん)細胞だけに作用する抗癌(がん)剤で、投与して数分以内に癌(がん)細胞に集中します。そしてウクラインは癌(がん)細胞に細胞死を引き起こします。今までの化学療法(抗癌(がん)剤)と違って、正常細胞にほとんど害は無く、副作用の心配がありません。
米国国立がん研究所での研究で、60種の癌(がん)細胞についてテストした結果、全ての癌(がん)細胞に対して選択的毒性を証明したが、正常細胞に対する毒性はなかったとしています。
抗がん作用以外に、ウクラインを少量使用した場合は、免疫を向上させる作用があります。放射線治療の副作用を軽減する作用も報告されています。
ウクラインの抗癌(がん)作用
最新の抗癌(がん)剤(化学療法剤)と極めて類似の作用機序によって、癌(がん)細胞に細胞死を起こさせます。そして、正常細胞には害を与えない点が極めて特異的です。
ウクラインの抗癌(がん)作用(作用機序)
- DNA,RNAの蛋白合成阻害作用
- 癌(がん)細胞分裂をG2/M期で停止作用
- チュブリンの重合阻害作用
- 血管新生の阻害作用
薬草クサノオウから開発したワシル・ノヴィッキー博士
クサノオウからの乳液は皮膚のイボ治療に長年使用されていました。ワシル・ノヴィッキー博士は、それを特許製法で静脈注射による抗癌(がん)剤として開発し、ヨーロッパ、アラブ首長連邦、アメリカ、メキシコ、オーストラリアで、抗癌(がん)剤として認可されています。癌関連の多数の国際学会で数多くの研究発表があり、討論もされています。1997年にはオーストラリアのシドニーで第20回国際化学療法学会で、ウクラインだけをテーマにしたセッションが組まれるほど注目されています。この功績からワシル・ノヴィッキー博士は、2004年と2006年にノーベル化学賞にノミネートされています。
ウクライン療法の驚異的な治療成績
全ての癌(がん)に対して有効性が証明されています。癌腫により有効率に相違がありますが、特に前立腺癌(がん)は極めて有効です。
前立腺癌(がん)、大腸癌(がん)、胃癌(がん)、皮膚癌(がん)、メラノーマ、子宮癌(がん)、乳癌(がん)、卵巣癌(がん)、セミノーマ、 腎細胞癌(がん)、胆嚢癌、気管支肺癌(がん)、小細胞肺癌(がん)、肝臓癌(がん)、膀胱癌(がん)、星状細胞腫、神経芽細胞腫、ユーイング肉腫、悪性リンパ肉腫、多発性骨髄腫、胸膜中皮腫、横紋筋肉腫、軟部組織肉腫など
ウクライン療法の腫瘍別有効率(代表例のみ記載)
| 項目 | 完全消失 | 部分消失 | 無効 |
|---|---|---|---|
| 前立腺癌(がん) | 73% | 22% | 5% |
| ユーイング肉腫 | 57% | 43% | 0% |
| 乳癌(がん) | 31% | 43% | 26% |
| 小細胞肺癌(がん) | 13% | 75% | 12% |
| 気管支癌(がん) | 21% | 62.5% | 16.6% |
| 胃癌(がん) | 17% | 67% | 17% |
| 神経芽細胞腫 | 60% | 20% | 20% |
| 卵巣癌(がん) | 20% | 80% | 0% |
| セミノーマ | 75% | 25% | 0% |
| 星状細胞腫 | 66.6% | 16.6% | 16.6% |
治療の回数
通常は、週に1~2回で、計10回を1クールとします。INDIBAハイパーサーミアとの併用を基本とします。ウクライン療法後に、高濃度ビタミンC点滴も効果的です。
ウクライン療法の副作用
副作用はほとんどありませんが、稀に吐き気、倦怠感、発熱、腫瘍痛が生じることがあります。しかしこれは効果が出て腫瘍の壊死に伴った症状であると考えられています。
ウクライン(Ukrain)療法 価格表
| ウクライン療法 | 2本 | ¥ 32,000.- |
|---|---|---|
| 4本 | ¥ 64,000.- | |
| INDIBAハイパーサーミア | 1回20分 MD 530使用 |
¥ 10,000.- |
| 1回60分 DH-3000使用 |
¥ 10,000.- |
